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門司印刷沿革

門司印刷株式会社会社沿革

 
明治4年 江島幸七、久留米有馬藩勘定方だったが、廃藩置県により職を失い、
日本で最初に活版印刷を始めた、本木昌造氏に師事する
明治6年 久留米にて観文社創業
明治9年 江島幸七死去
明治30年頃 江島和太郎、江島日進堂を門司で始める
昭和20年 戦災により全焼
昭和28年 株式会社に組織変更し、江島友幸代表取締役に就任
昭和57年 江島友幸・死去に伴い、江島昭二代表取締役に就任
平成14年 江島和男、5代目社長に就任
プリンタ用画面

門司印刷会社概要

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